|
|
昭和23年(1948年) 1月 |
東京都大田区雪ヶ谷にて創業 |
|
|
プラスチック、ガラスおよび金属絞りの金型、摩耗した部品の肉盛り再生等から硬質クロムめっきに注目。
|
昭和30年(1955年) 1月 |
合名会社設立 |
|
めっき技術の自信と成果により合名会社を設立し、現在の技術基盤を確立する。
|
昭和36年(1961年) 6月 |
横浜工場を新設、移転 |
|
硬質銅めっき及び一般めっきの需要も顕著に伸び、それに伴う大型重量物の加工を可能にする為、横浜工場を新設。
|
昭和41年(1966年) 7月 |
株式会社に変更 |
|
|
産業界の発展に伴い、得意先からの信用度も高まり内部充実をはかり発展的に株式会社にする。
|
昭和44年(1969年) 10月 |
横浜工場増設 |
|
生産の増大、特に大型機器部品等の加工設備を目指し増設する。一般には作業不可能な如何なる大型、長尺、重量物も可能な設備を充実した。
|
平成元年(1988年) 7月 |
つくば工場新設 |
|
受注量の増大、得意先の拡大に伴い新規につくば工場を新設する。
|
平成3年(1991年) 1月 |
社名変更 |
|
業務拡大の為、旧社名東洋メッキ工業株式会社を株式会社トーヨーとする。
|
平成5年(1993年) 7月 |
つくば工場独立 |
|
さらに得意先の拡大に伴い、つくば工場を株式会社東洋として独立させる。
|
平成16年(2004年) 5月 |
第二工場・事務所新設 |
|
生産量の増大、機械の新規導入に対応するため第二工場および事務所を新設する。
|
平成16年(2004年) 10月 |
ISO認証取得 |
|
品質保証体制を強化する為、ISO9001:2000版の認証を取得する。
|
平成18年(2006年) 3月 |
第六工場 めっき設備拡充 |
|
さらなる大型重量物、長尺製品の受注拡大に伴い、Cu-Ni-Hcrラインを拡充する。 |
平成19年(2007年) 11月 |
第一工場 建替え |
|
顧客のニーズにこたえるため機械設備を充実し研究室の拡充を図る。
|
平成20年(2008年) 4月 |
排水処理設備更新 |
|
環境への安全対策のため、排水処理設備を更新
|
平成22年(2010年) 4月 |
ISO認証取得(環境マネージメントシステム) |
|
地球環境にやさしい事業活動の推進のため、ISO14001:2004版の認証を取得する。
|
|
|
|